二の実験材料にされていた児玉ひかるは、プライベートでも自ら浣腸を施すほどになってしまっていた彼女は実験を施されてゆく中で、本気で竜二を好きになっていた…。心に、そして肉の中に秘められた竜二への感情が徐々に明らかになってゆく。